名古屋に拠点を置き、登録会員数約52,000人（※提携会員を含みます。）を誇る業界大手の良縁会（BIU、JBAと提携）に加盟します。
　良縁会関東本部は初期費用及びランニングコストが他の連盟と比較して圧倒的に低価格なのが特徴の一つです。
　その他、良縁会関東本部独自の婚活AIマッチングネットワークを利用できます。

　６０秒間スマホで動画撮影するだけで性格傾向や感情傾向を読み取り、心理学上の「相補性の法則」から結婚相手としてふさわしい異性をマッチングする婚活AIネットワークを利用できます。このAIを利用した他にはない婚活イベントを開催することも可能になり、他の結婚相談所との差別化を図ります。また、AI分析帳票は会員様へのアドバイスにも活用できるので、結婚カウンセラーの知識を学ぶ必要がありません。

　良縁会はIBJ（傘下にツバイ・サンマリエを擁し、オーネットと資本提携する日本最大の結婚相談所連盟）と事業提携をしているので、IBJとの同時加盟が可能です。IBJは基本的に他の結婚相談所連盟との重複加盟では加盟条件が異なりますが、良縁会との重複加盟はIBJ単独加盟の場合と条件は変わりません。IBJとの同時加盟を選択すると登録会員数は約14万人となり、地域では無双の結婚相談所となります。
　また、良縁会関東本部の初期費用やランニングコストは前記の通り、他の連盟と比較して圧倒的に低価格なので、まずは、良縁会関東本部で集客及び運営の方法をしっかりと学び、成功への道筋が見えた段階でIBJに追加加盟することで開業のリスクを抑えるとともに、将来的に安定した結婚相談所の運営を図ることが出来ます。（集客導線やWEB集客術を身に着け、しっかりと集客が出来るようになるまでは余計なランニングコストは徹底的に落とすことが結婚相談所運営成功の秘訣です。）
　勿論、将来的に良縁会だけの加盟でも問題ありません。

　開業後のサポートは当本部だけでなく、連盟本部からも受けられるので他の相談所に比べ、手厚いサポートが受けられます。　

　結婚相談所にとって大きな集客手法の一つにイベント開催が挙げられます。しかし、他の婚活イベントとの差別化が図れなければ集客はおぼつきませんが、この婚活AIは全国でも限られた結婚相談所でしか利用ができないため、大きな差別化策となり集客をアシストします。

　結婚相談所の運営に必要な各種研修はもちろん、他の連盟では行っていないWeb集客を含めた様々な集客研修も行っています。
　これは、行政書士登録のある社員が研修を行うこと、また、弊社がGoogle認定フォトグラファーであるため他では持っていないWEB集客の知識を有しているために可能な研修となっています。

　大手連盟への加盟＋独自のAIネットワークが利用でき、さらに他では決して受講することのできない貴重な開業初期研修を受講できるにも関わらず、開業費用は他の連盟への加盟料より廉価な価格で結婚相談所を開業できます。

　結婚相談所など信用や実績が重要視されるサービスの場合、新規にオープンした結婚相談所には信用も実績もないため、入会者が集まらない傾向があります。しかし、当本部の支部は、当本部の支部を名乗ることができますから、十分なノウハウがあると認識されますので、新規開業だからと言って苦戦することはありません。（もちろん、支部を名乗る必要はありません。）

　開業後も当本部及び連盟本部が継続してサポートしてまいりますので、安心して結婚相談所運営ができます。通常は加盟した連盟本部からしかサポートを受けることはできませんが、当本部の支部に限っては複数のサポート体制が確保されています。