
経験豊富なカウンセラーが貴方の素敵な出会いをサポート
横浜婚活・結婚相談所センター(神奈川県横浜市)
~警察出身の行政書士が運営する安全で安心!アットホームな結婚相談所~
なぜ、日本ではこれほど出会いの機会が増えているにもかかわらず、結婚する人は減り続けているのでしょうか。
マッチングアプリの普及、AIによるマッチング、行政による婚活支援、そして私たち結婚相談所の活動。
ひと昔前と比べれば、「出会う機会」は飛躍的に増えました。
それにもかかわらず、婚姻件数は減少し続け、少子化は深刻さを増しています。
私は約30年間、神奈川県警察に勤務し、その後2016年に結婚相談所を開業しました。
行政から市民結婚相談事業を受託し、婚活パーティーやセミナー、個別相談、結婚相談所の運営を通じて、2026年6月現在までに5,000人以上の婚活者をサポートしてまいりました。
この二つの仕事は、一見すると全く異なるように見えるかもしれません。
しかし、私の中では一本の線でつながっています。
公務員として社会を見つめ続けた約30年。
そして結婚相談所で、人と人とのご縁を支え続けた10年。
その両方の経験から、私は一つの結論にたどり着きました。
少子化の本質的な課題は、「出会いが少ないこと」ではない。
本当に必要なのは、人と人が信頼し合い、支え合い、温かな家庭を築いていくための「人間力」を育むことではないか―私はそう考えています。
この記事では、私がなぜその結論に至ったのか、そして、なぜ「人間学教育」が日本の未来につながると信じているのかを、私自身の経験をもとにお伝えしたいと思います。
私は約30年間、神奈川県警察職員として勤務してきました。
事件や事故への対応、組織運営、インフラ整備計画、監査、民事訴訟など、さまざまな職務に携わる中で、多くの人と出会い、多くの社会の現実を見てきました。
その経験から、私が確信していることがあります。
日本の治安を支えているのは、決して警察力だけではないということです。
もちろん、警察や司法制度は社会の安全を守るために欠かすことのできない存在です。
しかし、それだけで現在の日本の治安が成り立っているとは思いません。
例えば、
こうした光景は、日本では特別なことではありません。
しかし、世界に目を向けば、それが決して当たり前ではないことに気づかされます。
私は警察職員として、こうした一人ひとりの良識や思いやりこそが、日本社会の安心と信頼を支える大きな力になっていると実感してきました。
法律だけでは、人を思いやる心までは育てることはできません。
警察ができることにも限界があります。
だからこそ、社会を本当に支えているのは、一人ひとりの内面に育まれた価値観であり、人としての在り方なのではないでしょうか。
思いやり、感謝、謙虚さ、相手の立場を考える姿勢。
こうした価値観は、一朝一夕に身に付くものではありません。
多くの場合、それは家庭の中で育まれます。
親の背中を見て育ち、人との関わりの中で自然と身に付いていくものです。
私は長年の警察経験を通じて、「社会は家庭の集合体である。」ということを強く感じるようになりました。
安心できる家庭が増えれば、安心できる社会が育つ。
人を思いやる家庭が増えれば、人を思いやる社会が育つ。
つまり、社会の未来は家庭の在り方によって大きく左右されるのです。
この考えこそが、私が結婚相談という仕事へ進む原点となりました。
私は警察職員として社会を見つめ、その後、結婚相談所で多くの方々と向き合う中で、一つの変化を感じるようになりました。
それは、人と人との「つながり方」が大きく変わってきたということです。
インターネットやスマートフォンの普及により、私たちは世界中の人と瞬時につながることができるようになりました。
知りたい情報はすぐに手に入り、AIの進化によって仕事や日常生活も大きく変わろうとしています。
こうした技術の発展は、私たちの暮らしを豊かにし、多くの恩恵をもたらしてきました。
一方で、私は結婚相談の現場に立ち続ける中で、少し気になることがあります。
便利になればなるほど、人と深く関わることに難しさを感じる方が増えているように思うのです。
これらはAIが代わりに身に付けてくれるものではありません。
人と人との関係の中で、少しずつ育まれていくものです。
もちろん、これは今の若い世代だけの問題ではありません。
年齢に関係なく、多くの人が人間関係の難しさを感じている時代なのだと思います。
だからこそ、私は、「人間力」を育む教育が、これからの社会においてますます重要になると考えるようになりました。
人間力とは、特別な能力ではありません。
私は、これらの力こそが、人と人との信頼関係を築き、家庭を支える土台になると信じています。
「一組でも多くの幸せな家庭を増やすことが、日本の未来を変える。」
私がそう考えるようになったきっかけは、結婚相談所を始めてからではありません。
警察職員として勤務していた頃にさかのぼります。
当時、私は警察本部で警察施設のインフラ整備計画に携わっていました。
施設を新設・更新するためには、将来どれだけの人口がその地域に住み、どのような行政需要が見込まれるのかを分析する必要があります。
その中で目にした将来人口推計は、私に大きな衝撃を与えました。
人口減少によって、存続が危惧される自治体が複数存在していたのです。
そして、その中には、私が青春時代を過ごした大切な故郷も含まれていました。
「このままでは、私の大好きな町が消えてしまうかもしれない。」
その現実を前にしたとき、私は初めて少子化を「数字」ではなく、「自分自身の問題」として受け止めました。
国も自治体も、さまざまな少子化対策に取り組んでいます。
しかし、行政だけでは解決できない課題もあります。
私は、民間だからこそできることがあるのではないかと考えました。
その思いから、定年まで10年以上を残して退職し、2016年に結婚相談所を開業しました。
当時の私は、「安心して出会える場を提供すれば、少子化の改善につながる」と信じていました。
しかし、その考えは、婚活支援の現場で大きく変わることになります。
私が結婚相談所を開業した2016年以降、婚活を取り巻く環境は大きく変化しました。
マッチングアプリが広く普及し、AIを活用したマッチングサービスも登場しました。
自治体による婚活イベントも増え、民間企業による新しいサービスも次々と生まれています。
「出会う機会」は、かつてないほど充実してきたと言えるでしょう。
しかし、その一方で、婚姻件数は減少傾向が続いています。
私は、この現実を前にして考えました。
もし、本当の課題が「出会いの数」だけなのであれば、これほど多くのサービスが生まれた今、婚姻件数は大きく増えていても不思議ではありません。
もちろん、経済状況や働き方、価値観の多様化など、少子化にはさまざまな要因があります。
一つの原因だけで説明できる問題ではありません。
それでも私は、5,000人を超える方々と向き合う中で、一つだけ確信するようになったことがあります。
それは、出会いの機会を増やすだけでは、幸せな結婚は増えないということです。
結婚は、出会うことがゴールではありません。
結婚してからお互いを理解し、支え合い、信頼を積み重ねながら家庭を築いていくことが、本当のスタートです。
そのためには、条件だけでは測ることのできない「人間力」が必要になります。
思いやり、対話する力、感謝する心、違いを認め合う姿勢。
これらを育むことこそが、私たち結婚相談所に求められる本当の役割なのではないか。
私は、婚活支援の現場でその答えにたどり着きました。
私は2016年の開業以来、5,000人を超える方々の婚活をサポートしてきました。
その中で出会ったのは、仕事に真面目で、誠実で、誰かを幸せにしたいという優しい気持ちを持っている素晴らしい方々ばかりでした。
だからこそ、私は婚活がうまくいかない理由を「魅力がないから」だとは一度も思ったことがありません。
では、なぜ結婚に結びつかないのか。
その答えを求めて多くの方のお話に耳を傾ける中で、私はある共通点に気づきました。
それは、「結婚そのものに希望を持てない人」が思っていた以上に多いという現実でした。
「両親はいつも喧嘩をしていました。家庭は安らげる場所ではなかったので、結婚して本当に幸せになれるのか自信が持てないのです。」
「結婚すると自由がなくなるような気がします。家庭を持つことに、どこか怖さがあります。」
こうした声を何度も聞くうちに、私は確信しました。
彼らは結婚できないのでも、したくないのでもない。
ただ、「結婚に希望が持てない」のだと。
実は、こうした幼少期の家庭環境がその後の人間関係に影響を及ぼす可能性については、発達心理学でも「愛着理論」として長年研究されています。
幼少期に養育者との間で築かれた安心感や信頼感が、成人後の恋愛や結婚を含む対人関係の土台になるという考え方です。
私は婚活支援の現場で、この理論を知る以前から同じことを肌で感じていました。
もし、子どもの頃から、両親がお互いを尊重し、「ありがとう」を自然に伝え合い、困難を話し合いながら乗り越えていく姿を見て育っていたなら、「結婚とは幸せなものだ」と感じられる人はもっと増えていたはずです。
交際が順調に進む方と、途中で関係が途切れてしまう方の違いは、学歴や年収、容姿ではありません。
相手を思いやる力、感謝を伝える力、違いを受け入れ、自分を客観的に見つめる力があるかどうかです。
結婚は条件で続くものではなく、人と人との信頼によって育まれるものです。
だからこそ、私たちが提唱する「人間力教育」とは、恋愛のテクニックを教えることではありません。
人を思いやり、対話によって信頼を築くという、人として生きていく上で最も大切な力を育むことです。
結婚相談所の本当の使命は、単にお相手をご紹介することではなく、人として成長する機会を提供し、幸せな家庭を築く力を共に育むことだと考えています。
私は婚活支援を続ける中で、人は「結婚」という制度に希望を抱くのではなく、「家庭」という記憶に希望を抱くのではないか、と思うようになりました。
子どもにとって、最初に出会う社会が家庭です。
発達心理学でも示されているように、子どもの自己肯定感は、安心できる養育環境や、親から受け入れられているという感覚によって育まれます。
家庭で交わされる何気ない言葉や態度が、子どもの人格形成に大きく関わっているのです。
もちろん、完璧な家庭など存在しません。
大切なのは、争いが起こらないことではなく、意見の違いや失敗があっても、互いを尊重しながら関係を修復していく誠実な姿を子どもに見せることです。
その経験こそが「人は信頼できる」という感覚を育み、人との良好な関係を築く土台になっていきます。
人間関係に悩む多くの方は、「愛されなかった。」のではなく、「どう人と関わればよいかを学ぶ機会が少なかった。」だけではないでしょうか?
思いやる方法、自分の気持ちを伝える方法、感謝を言葉にする習慣。
これらは学校の教科書では学ぶことができませんが、人生において最も大切な「人間力」です。
かつて、私は、「なぜ、日本は世界的に見ても治安が良いのだろう」と考えたことがあります。
長年警察に勤務してきた経験から言えるのは、日本社会を支えてきたのは警察力だけでなく、人々の良識や、互いを思いやる文化だということです。
社会学では、こうした人と人との信頼や助け合いを「ソーシャル・キャピタル(社会関係資本)」と呼びます。
地域や社会における信頼関係が豊かなほど、社会全体の活力や安心感に良い影響を及ぼすことが世界的な研究でも示されています。
そして、この信頼の原点こそが家庭です。
家庭で思いやりを学び、地域で実践し、社会へと広がっていく。
もし、日本中に思いやりあふれる家庭が増えたなら、子どもたちは「結婚とは幸せなものだ。」と自然に感じながら育ち、次の世代へとその温かさをつないでいくでしょう。
この「幸せの循環」こそが、少子化という社会課題を根本から改善していくための最も大切な土台になると信じています。
これからの時代、AIはますます進化していくでしょう。
婚活の世界でも、AIは膨大なデータを分析し、相性の良い相手を高い精度で提案できるようになっています。
「出会うこと」そのものは、以前よりもはるかに容易になっていくはずです。
私はこの流れを否定するつもりはありませんし、むしろ大きな可能性を感じています。
しかし、どれほどAIが進化しても、データからだけでは決して生まれないものがあります。
それは、「信頼関係を育むこと」です。
思いやること、相手を許すこと、感謝を伝えること、相手の悲しみに寄り添い、喜びを共にすること。
人生の困難を一緒に乗り越えること。
こうした営みは、人と人が向き合い、安心できる人間関係の中で時間を重ねることでしか育まれません。
AIが「出会い」を支え、人間が「幸せな家庭」を育む。
AIが進化する時代だからこそ、この人間にしかできない「人間力」の価値は、これまで以上に高まると考えています。
私は、その両方が調和する未来を目指したいのです。
私が結婚相談所を運営している理由は、単に「結婚する人を増やしたい」からではありません。
私が本当に願っているのは、一組でも多くの「幸せな家庭」をこの社会に増やし、人を育み、家庭を育み、未来を育むことです。
私は約30年間、警察という立場から社会を見つめてきました。
そして現在は、結婚相談所という立場から、人と人とのご縁を支えています。
公務員から民間へ、立場は変わりました。
しかし、「安心して暮らせる社会を守りたい」という私の願いは、今も昔も全く変わっていません。
ただ、そのアプローチが変わっただけです。
人と人との信頼を育み、温かな家庭を増やしていく。
その小さな積み重ねこそが、社会を支える最も大きな力になると信じています。
日本という国には、世界に誇ることのできる「相手を思いやる心」や「譲り合いの精神」があります。
こうした価値観は法律で定められるものではなく、家庭で育まれ、人から人へ受け継がれていくものです。
社会は、一人では変えられないかもしれません。
しかし、目の前の一つの家庭なら変えられるかもしれない。
その一つの家庭が、また次の家庭へと幸せをつないでいく。
この「幸せの循環」が、日本の未来を支える最も確かな力になると、私は心から信じています。
当センターは、警察出身者が立ち上げた結婚相談所として、信頼・信用を最大の理念として運営しています。このため、しつこい勧誘や後追い営業などお客様が不快に思われるような営業行為は一切行っておりませんので、お気軽にご予約下さい。
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婚活プレスさんにご紹介いただきました。
https://konkatsu-press.com/kekkonsoudanjo/kanagawa/yokohama/yokohama-list/
なお、加盟連盟は記事記載の良縁ネット連盟及び全国結婚相談事業者連盟の他、現在では良縁会(BIU及びJBAと連携)、IBJ(オーネットと提携。傘下にツヴァイ、サンマリエ)に加盟しています。